足の痛み

足は様々な部位で障害を起こしやすく、その影響が全身に広がっていくケースもよく見られます。脛骨、腓骨と距骨などの7つの足根骨で形成されており、それぞれの骨が細かな動きをするため症状の出方は多種多様です。足は重心の安定性、歩行サイクルの円滑性など身体全体のバランスにおいて非常に重要な器官になります。

種類と原因

足首捻挫
足関節の捻挫は、歩行時や運動時に多くみられます。多くの場合は、足首をひねった際にくるぶしの下の靭帯を損傷し痛みを引き起こします。捻った方向によってそれぞれ内反捻挫と外反捻挫に分類されます。

足根管症候群
内くるぶしの下にある足根管(腱と神経の通る管)が何らかの原因で圧迫されると、中を通る脛骨神経が圧迫されて様々な症状を引き起こします。この状態を足根管症候群といい、主に足首や足底、つま先に痛みやしびれが現れます。

足関節機能障害
足部は、脛骨、腓骨と距骨などの7つの足根骨をはじめとするたくさんの骨によって形成されています。捻挫などの外傷や外反母趾、体重の増加、足に合わない靴を履いたなど様々な原因によって足部の関節の機能が低下した状態を足関節機能障害と言います。初期段階では主だった症状は見られませんが、徐々に足の違和感や痛み、筋肉の張りを訴えるようになります。

足底腱膜炎
足底腱膜炎は、様々な負担により足底腱膜に炎症が生じた状態であり、主にかかとの周辺に痛みを感じます。40~50代に多くみられますが、足に負担をかけるスポーツ選手にも発症しやすい症状です。

偏平足
足には構造上、縦と横に2つのアーチがあり、そのアーチが崩れてしまった状態を偏平足と言います。足底アーチは衝撃吸収を役割としており、偏平足になると体重を上手く分散できなくなるため、足に疲労の蓄積や痛みが生じやすくなります。

外反母趾
外反母趾は、足の親指が内側に15度以上曲がってしまった状態を指します。特に女性に多く、遺伝的要素やハイヒールによる負担が原因と言われています。

症例報告

30代 男性 捻挫の後遺症による右足首の痛み
40代 女性 バレエの踊りの際にバランスを崩す
40代 男性 サッカー後の足底の痛み
30代 女性 ハイヒールによる膝と踵の痛み
50代 男性 ランニング後のかかとの痛み
50代 女性 両足の甲の痛み

こんな症状の方が来院されます。


肩こり・首の痛み肩の痛み背中の痛み・側弯症膝の痛み産前産後の諸症状
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手首の痛み
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