手首の痛み

脊柱は重力によってかかる頭や身体の重さを分散させる為、前後に弯曲した構造をしています。ストレートネック、猫背、反り腰のように脊柱の弯曲のバランスが崩れると局所に負担が集中してしまう為、慢性的な筋のコリや痛みを引き起こします。

種類と原因

急性背部痛(ぎっくり背中)
ぎっくり腰のようにくしゃみや動作の途中に急に起こる背中の痛みです。痛めた筋肉や靭帯に炎症が生じ、痛みを引き起こします。肩こりや腰痛で背中の筋肉のバランスが崩れ、筋機能が低下していると発症しやすいです。

慢性背部痛(慢性的な背中の痛み)
左右の肩甲骨の間やその下の部分に慢性的な痛みやだるさを感じるのが慢性背部痛です。肩が前に入り込んでいて肩甲骨の間が広がると負担が大きくなり、慢性背部痛が出やすいです。姿勢の悪い状態で長時間パソコンを使う、重いリュックを背負うなど習慣的要素により生じることがほとんどです。

側弯症
側弯症は、成長過程で発生するケースがほとんどです。発症時に痛みを伴うことが少ないため気づかずに進行してしまい、小学校高学年から中学生にかけて見つかる事が多いです。おおよそ1:7の割合で女性に多くみられ、重症なケースでは手術が必要になる場合もあります。

背中の歪み
姿勢の悪さや偏った身体の使い方により、左右のバランスが崩れ発症します。このときに生じた弯曲により、機能的側弯症と診断される方もいます。左右の筋肉や関節のアンバランスにより重心が偏り、負担のかかっているところにしつこいコリや痛みを生じさせます。

他にもこんな症状の方が来院されます。