40代 男性 階段の登りや自転車の立ちこぎで痛くなる左膝

都内在住の40代男性が、階段の登りや自転車の立ちこぎで生じる左膝の痛みを訴えて来院。もともと2~3年前から左膝に違和感があり、半年ほど前から痛みが増してきたとのことでした。最近では趣味のランニングやロードバイク競技にも支障をきたしており大会はおろか練習もままならない状態です。整形外科を受診したところ、鵞足炎と診断を受け、痛み止めと湿布を処方されました。痛み止めはよく効いているそうです。

来院時の症状

・左膝内/外側の痛
・腰の痛み

施術後の経過

初回のカイロプラクティック施術後は、膝の曲げ伸ばしや体重を乗せた時の外側の痛みはなくなりましたが、内側の痛みは完全には無くなりませんでした。1週間後の2度目の来院時も痛みは残っていました。2回目の施術では、初回は使用しなかった超音波を用い、もう少し深いところの施術を試みました。更に1週間後の3回目の来院時には膝の痛みはかなり軽減しており練習を再開できるまでに回復してきました。

担当 カイロプラクターのコメント

今回のケースは鵞足炎という診断が下されていましたが、膝の外側にも痛みを生じていたことから、診断名にはとらわれずカイロプラクティック的な見方のもと、施術を行うことを心掛けました。腰部、骨盤帯、股関節、足関節、そして膝関節を左右で比較した時に足部や股関節、骨盤に歪み、捻じれが生じており、周囲の筋肉の機能面に悪影響を及ぼしていることが考えられました。そこでまずはアライメントの調整を行い、負荷のかかり過ぎていた筋肉を解放しました。歪んた状態でのオーバーユースが更なる歪みや痛みを生じさせることも考えられたのでしばらくはランニングやバイクの練習を中断し、リアライメント後に状態をみながら練習の再開時期を決めることにしました。カイロプラクティックでは鵞足についている筋肉だけでなくもっと広範囲にわたって検査、施術を行います。同じ様に鵞足炎という診断を受けたけど薬に頼りたくない方は是非一度われわれにご相談ください。

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