群発性頭痛

群発性地震のように一定の期間に連続して起こる頭痛で、20~30代の男性によくみられます。群発期が終わると痛みは治まりますが、数年周期で発作を繰り返し頭痛を引き起こします。日常生活を送れなくなるほどの強い痛みが特徴の一つです。

群発性頭痛の特徴

・20~30代の男性に多い
・目の周囲や目の奥の痛み
・こめかみの痛み
・夜中や早朝に多い
・目の充血、鼻詰まり、まぶたの腫れなどを伴う場合がある

群発性頭痛の原因

群発性頭痛の原因は未だに解明されていません。有力なのは眼の奥にある内頚動脈が何らかの原因で拡張して起こるという考え方です。血管が拡張し炎症が起こり、目の周囲や目の奥、こめかみのあたりに痛みを引き起こします。また、自律神経が刺激されるので、涙が出る、鼻が詰まる、汗をかくなどの症状が現れることがあります。痛みが非常に強く、日常生活に支障をきたすことも特徴の一つです。

群発性頭痛に対するカイロプラクティックケア

カイロプラクティックが群発性頭痛に対して有効であると断定することは難しいですが、頸部の関節を整え自律神経を安定させることで症状に変化が現れる可能性は十分にあります。群発期と小康期を繰り返すため、長期的に経過を観察する必要があります。