緊張型頭痛

首や肩の緊張(肩こり)の悪化によって引き起こされる頭痛です。全体の約80%は緊張型頭痛といわれており、重苦しく、締め付けられるような痛みを訴えるのが特徴です。後頭部から首筋にかけて起こる事が多く、中には頭全体やハチマキ状に絞めつける様な痛みを訴える場合もあります。

緊張型の特徴

・後頭部から首筋にかけて絞めつける様な痛み
・頭がパンパンに張ったような痛みがある
・肩こりが酷くなると頭が痛くなることが多い
・入浴や運動で楽になる

緊張型頭痛の原因

丸まった姿勢で長時間パソコンを使用したり、無理な姿勢を続けていると頭を支える首や肩の筋肉に負担がかかります。筋肉が固くなり血行が悪くなると乳酸などの老廃物が溜まり、それらが神経を刺激して頭痛をひきこします。ストレートネックなどで頸椎の前弯が少ないとストレスが分散できず、頭痛を発症しやすい傾向にあるようです。また、精神的なストレスによっても筋肉は緊張します。ストレスが増加して首や肩のコリがきつくなると頭痛に発展する場合があります。

緊張型頭痛に対するカイロプラクティックケア

緊張型頭痛に対するカイロプラクティックは筋緊張(コリ)の緩和と姿勢の改善です。骨格的な歪みを整えたり首や肩のコリを解消していくと同時に、肩こりの原因として多くみられる悪い姿勢の改善することで再発を予防していきます。繰り返す緊張型頭痛の多くは不良姿勢がきっかけとなっていることが多いようです。根本的な改善を目指す方には、カイロプラクティックケアをお勧めします。