下肢の痛みや痺れの症例⑤~左脚の痺れと感覚鈍麻 40代 男性~

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40代男性が左脚のしびれと感覚鈍麻を感じ、スマートカイロプラクティックに来院しました。3週間ほど前に友人の引っ越しの手伝いをしてから左脚に痺れを感じ出しました。整形外科に行きレントゲンを撮ったところ腰椎4番と5番の間のヘルニアと診断されました。牽引治療をしたが変化がみられないため当院に来院しました。

来院時の症状

・太ももを中心とした左脚(やや外側)の痺れ

・左脚の感覚鈍麻

施術後の経過

痺れ感、感覚鈍麻ともに一度のカイロプラクティック施術で8割程の改善がみられました。二回目の施術で症状のほとんどが消失。現在は今回の主訴とは別の慢性肩こりを月一度のペースで施術しています。痺れの再発は今のところありません。

担当者のコメント

今回のケースは腰部のヘルニアが起因でおこる神経圧迫による痺れの症状はみられませんでした。骨盤の歪みがみられ、それに伴い臀部回りを中心とした筋群に緊張がみられました。骨盤を矯正し、過緊張を起こしている臀部やその周囲の筋肉の緩和により痺れが消失しました。
この痺れのケースは神経圧迫由来のものではなく筋肉が緊張して起きる関連痛による症状と強く疑われました。
レントゲンで見られる腰部の椎間板突出と下肢の痺れは必ずしも一致しないケースが、臨床現場では多く見られる。