膝の痛みの症例④~変形性膝関節症による膝の痛み 60代 男性~

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60代の男性が半年前から続く、膝の痛みを訴えてスマートカイロプラクティックに来院しました。きっかけは忘れてしまいましたがゴルフの時も痛く、サポーターをしながら騙し騙しプレーしています。2ヶ月くらい前に水が溜まり膝がひどく腫れ、病院へ行ったところ変形性膝関節症との診断を受け水を抜きましたが、最近また痛みと腫れが強くなってきました。娘がお世話になっていることもあり、来院しました。

 

来院時の症状

・左膝の腫れ
・左膝の痛み

 

施術後の経過

初回のカイロプラクティック施術後、痛みは残りましたが7割程軽減しました。最初は間隔を詰め4~5回程治療を繰り返したところ、かばうような仕草もなくなり、曲げ伸ばしの痛みもほぼなくなっていました。その後は2週間に1~2回のペースで施術を加えています。

 

担当者のコメント

今回の膝の痛みは、股関節を跨ぐ腸腰筋の機能低下により股関節を屈曲する際の共働筋の大腿四頭筋(特に大腿直筋)にかかる負担が増加し、筋肉が過度な緊張状態になってしまいました。さらに膝蓋骨の動きが悪くなり負荷を分散できなくなったため痛みが出たり、膝に水が溜まってしまったのでしょう。施術後、膝蓋骨の動きを補助するテーピングを行い、患者さん自身が貼れるように指導しました。定期的なテーピングを継続した結果、膝の状態は大きく改善していました。忙しい方で2週間に1度のペースでの施術でしたが良い結果出すことができました。