産前産後の症例④~妊婦さんの膝がしらの痛み 30代 女性~

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30代女性の妊婦さんが左右の膝の痛みを訴えスマートカイロプラクティックに来院しました。症状は3週間ほど前から始まり、予定日は2か月後であるためお腹が大きくなってきた時期と重なります。階段の昇り降りや座っていて立った時に膝がしらが痛み、まっすぐ膝を伸ばせないこともあります。病院では湿布薬を渡され、経過観察をするように指示されたとのことです。

来院時の症状

・左右膝の前面の痛み

施術後の経過

初回の施術で痛みは7割程改善しました。2回目来院時には痛みが少し戻りましたが、施術を重ねていくうちに徐々に回復されました。今現在は無事出産を終え、少し痛みは残っていましたが産後のケアと合わせ、順調な改善が見られています。

担当者のコメント

今回の症例は骨盤の開きにより、膝関節の可動性に異常が生じ痛みへつながっていたようです。しかし、骨盤の開きは出産に向けたものであり戻すことは出来ませんので、お腹の大きい状態に合わせ膝関節が正常に働くよう調整を加えました。妊婦さんの骨盤の開きによる障害は数多く、その状態に合わせた関節の調整が必要になるケースは多いです。