膝の痛みの症例⑧~フルマラソンから左膝が痛む 30代 女性~

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中央区に住む30代の女性が左膝の痛みを訴えてスマートカイロプラクティックに来院しました。
半年前にフルマラソンに出場しましたが、その時に走っている時から左膝にしびれた感じが出てきました。その後は体重がかかるとズキンと痛みが出ますが、日常生活に支障はありません。現在は走っている時に痛みが出る時と出ない時があります。整形外科でレントゲンを撮ってもらいましたが、特に異常はないと言われています。

来院時の症状

・フルマラソンを走ってから左膝に痛みが出る
・日常生活は何ともなかいが、走った時に痛みが出たり出なかったりする

施術後の経過

初回の施術後から痛みの減少がみられ、2回目の施術以降に走っても痛みが出ることはありませんでした。その後フルマラソンに参加されましたが、特に痛みが出ることはなかったそうです。その後は、久しぶりに走ったりすると左膝に違和感や痛みが出たりするので、定期的にメンテナンスに来ていただいています。

担当カイロプラクターのコメント

ジョガーやランナーの方に多いのですが、この患者さんの症状は、走っている時に膝の横に位置している腸脛靭帯に摩擦が起きて炎症となるランナーズニーの症状と思われます。膝の外側に痛みが出ることが多いです。太もも周りの筋肉の緊張により靭帯を過度に引っ張ってしまう状態が、走っている間中続いてしまいます。この筋肉の緊張は、骨盤の歪み股関節の可動域などからくることも多く、日常生活の姿勢が大きく関わってくることが多いです。そのため、しっかりしたストレッチと、姿勢を意識していただく事を患者さんにはお願いしました。
根本的な改善を目指すためには、患者さんご自身の生活の見直しが必要になるので、ご自分で気が付かないことを気付いていただくのも施術の一つと考えます。