腰痛の症例①~椅子から立ち上がるときに発症した腰痛 30代 男性~

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30代男性が腰の痛みを訴えてスマートカイロプラクティック銀座店に来院。二日前に椅子に座っていて立ち上がろうとした時に発症した。10年前に椎間板ヘルニアで手術をしたがその時の痛みの感じに似てている。前屈すると腰の真ん中で背骨のあたりに痛みが走る。また腰を反らしても痛みがでる。前屈した時とは違って左側の腰の筋肉に痛みを感じる。座っていたり、立っているときは痛みは小さいが、姿勢を変えるときに痛みを感じる

 

来院時の症状

・腰痛

・やや前屈みの姿勢で腰を真っすぐに立てることができない

・咳やくしゃみでも痛みを感じる

施術後の経過

初回の施術が終わった直後は、動きはスムーズになっているものの痛みは残っていました。この日は最後にテーピングをして終了し、4日後に再度来院していだきました。翌日も痛みは残っていたが、施術後2日経って急激に良くなったとのこと。改善度合いは80%くらいとのことでした。3回目の来院時には痛みは完全になくなっていました。現在は少し施術間隔を空けて経過をみています。

担当のコメント

初回の施術を行う前の検査でSLRテストを行った際、右足は30度ほどしか上がらず強烈にロックされていました。過去にも椎間板の状態がかなり悪いケースで良く見られた反応でしたので、ヘルニアの再発が頭をよぎりました。腸腰筋や骨盤の調整を中心に施術を行うと痛みはあるものの強烈なロック感はなくなり、SLRテストでも70度くらいまで足をあげられるようになりました。施術後の反応からヘルニアの再発ではなく、急性の筋スパズムの可能性が高いと判断しました。現在は経過も良いので施術を継続し最終的には1~2か月に一度の再発防止のためのメンテナンスに移行できればと考えています。