下肢の痛みや痺れの症例①~ランニング時の大腿前面の痛み 40代 男性~

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40代男性がランニング時の大腿前面の痛みを訴えスマートカイロプラクティック銀座店に来院。先月辺りからランニングをしている最中に太腿前面に痛みを感じている。脚を前に出す動作も以前よりしずらく時折小さな段差などにもつまずくことが多くなった。

来院時の症状

・ランニング時の太腿前面の痛み
・太腿全体の張り感
・脚を前方に出す動作に違和感を感じスムーズに出せない

施術後の経過

初回の施術では太腿全体の張り感は緩和されたがランニング時感じている痛みはまだ残る。3回目の施術で大分痛みは軽減され、5回目の施術で違和感・痛み共に消失した。普段からランニングをする習慣があるため現在は3週に一度のペースでメンテナンスを行っている。

担当者のコメント

今回は大腿前面の大腿四頭筋に過緊張が起きていたケースです。太ももを前に出す動作(股関節の屈曲動作)がうまく行えない状態にありました。股関節屈曲動作を行うためには脚の筋肉の他、腸腰筋(お腹の深層にある筋肉)の作用も重要であり、そこに障害が起きていたことにより太腿の筋肉に負担がかかり痛みが現れていたと考えられます。
慢性化した症状は、二次的、三次的症状を引き起こします。腰痛+脚の痺れ=ヘルニアと思い込んで、逆に自己暗示をかけてしまうケースも多々ありますので注意が必要です。

スマートカイロプラクティック銀座店