大学受験戦略に正解はあるのか?

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こんにちは、尾口です。

小中学校も卒業式や終業式が終わって春休みに入りましたね。木曜日に帰宅したら、成績表がテーブルの上に置いてありました。

3人とも可もなく不可もなくという成績ですが、長女が学校で受験したのか3枚の検定の合格証が一緒に置いてありました。専門課程の高校だと色々とチャレンジ出来ていいですね。

今学期が終わるにあたって中学校の保護者会もありました。妻が参加したのですが、帰宅後、色々と話してくれました。

やっぱり一番のトピックスは、『大学受験どうだった!』という事の様でしたね。

家は高3、高1、中2、小5と各世代に散らばっているので、兄弟がいるお友達はどこかで被ることが多く、PTA活動もしていた妻は結構顔が広いので、色々なお母さんが話しかけてきたみたいでした。

今回、長男は延べ13校出願したのですが、おそらく最近では多いほうだと思います。学校的にも塾的にも合格実績は欲しいので、だくさん受験して欲しいというのもあったと思います。

別の中学校に行った長男の同級生は2つの大学しか出願しなかったそうです。お母さん的にはもっと出願して欲しかったそうですが、子供の方が拒否したんだどか・・・。

共通テストの成績がいいとそれをもって合格になる大学もあるので、親的には多少お金がかからないよりも、合格して選択肢が不ある方がいいですからね。

長男が受験したのは、帝京大学、北里大学、日本大学、明治大学(2)、立教大学、東京理科大学、上智大学、慶応大学、早稲田大学(2)、東京農工大学(2)の10大学。明治大学に至っては間違って同じ学部に違う方式で出願して、意味のない事をしてしまいました。

偏差値で見ると、低い大学が前半に試験があり、高い大学が後半にといった受験日程でした。自分のレベルよりも少し低い大学を受験することで試験の雰囲気になれ、徐々にレベルを上げていくことで頭を慣らしていって問題の難しさにスムーズに対応できるようにするというのが長男が通っていた塾の先生の考え方です。

確かに、長男も共通テスト前に出願した大学は順調に合格を重ねたので今回のプランは成功だったといえると思います。入学金の支払い期日もこれが上手くできていて同じ系統の上位大学の合格発表の日が締切日になっているので、順調に合格していれば、無駄な出費は避けることが出来ますしね。

何故か国立大だけはこのパターンに当てはまらず、私学の納入締切日の翌々日に発表だったので、そこも将来的に変わってくれればいいなと思います。

塾の先生は、来年受験する生徒さんに長男の例を出して、ある程度の数の大学を受験することの意味を説明しているそうです。確かに長男は結果が出たし、親的にも冷や冷やすることもあまりなく、受験期間を過ごせたのでそれは良かったなと思います。

欲を言えば、もう少し数を減らして同じ結果が出せればよかったんですけどね。2校しか受験しなかった長男の同級生のお母さんは、かなり冷や冷やしたそうですが、結果だけ見れば無駄なく合格して親孝行とも言えます。

本番に強い子供は一発勝負もいいでしょうが、個々の性格に合わせてベストパフォーマンスが出せるスケジューリングが出来ればと思います。しばらく毎年誰かが受験するので今回のことを教訓に子供たちをサポートできたらいいなと思います。

尾口

スマートカイロプラクティック